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高齢期の幸福感や健康感。近隣への信頼がカギ
高齢期の幸福は、住まいと社会関係資本も重要。男性高齢者は、やや他人任せ。
高齢者9割超が家に悩み。上位は「防犯」「温度管理」「広すぎる」
高齢者が望むのは、世代間交流よりも「同世代との交流」。
約8割が「高齢期には、生活環境のダウンサイジングが必要」
高齢期の自立、男性“配偶者頼み”。介護職員は「人間関係」と指摘
更なる長寿を望むのは4人に1人。高額治療薬 半数が「気が引ける」
次世代、高齢期の暮らしを恐れすぎ。実際と大きなギャップ
「親が不幸」と感じる子は 6%。下流老人は例外的存在
高齢者の約半数が「住み替え予備軍」
高齢者の未熟さ、幸福度と関係?
健常高齢者が満足できる住まいが不足
高齢男性と中年女性のマナーが悪い
高齢者の生活実態に関する調査
現役世代の死生観
高齢者のありよう、役割に関する調査
延命治療と"希望余命"
高齢者の幸福度は、何と関係?
高齢者の住まいに関するニーズ
高齢者を“弱者”と認識。50歳代が顕著
70歳代の1/3、80歳代の半数が「シニア」という呼称にしっくりこず