ヤフーニュースに掲載されたコラム(最新2025.7月)2025年・高齢者が七夕の短冊にしたためたのは、「自分のことより他者の幸せ」(7月25日)・欧州では一般的な「高齢者のプライマリーケア」が日本で期待できない理由(5月31日)・高齢期の幸福は、アンチエイジングでなく『アジャスト・エイジング』。(4月12日)・松尾芭蕉に学ぶ「終の棲家」探しの基準(2月24日)・シニア世代の幸福は「ゴリラに学べ」!?(1月18日)2024年「高齢者の実態」は、不安をあおるためのデータでは見えてこない。(12月21日)「手を後ろに回したケア」とは何か。(11月3日)孫はかわいいが「3日以内に帰ってほしい」?(9月14日)“高齢化”世界一の日本が抱える「健康な高齢化の10年」への課題(7月31日)健康な高齢...2025.07.28 04:31お知らせ
高齢者が七夕の短冊にしたためたのは、「自分のことより他者の幸せ」 七夕には、「宝くじに当たりますように」といった幸運や、「◯◯に合格できますように」などの目標達成を願って短冊にしたためるのが定番です。しかし、高齢者に限ると、どのような願い事が多いのだろうか――。高齢期のライフスタイルの研究を行う筆者は、そんな興味から、とある高齢者住宅の協力を得て、七夕にロビーに飾られた短冊を提供いただき(名前などを除き内容のみ)、分析を行いました。●七夕の短冊に書かれていたこと 計337枚の短冊に書かれた内容を分類した結果、最も多かったのは、「他の入居者やマンション全体の健康や幸福を願う内容」(27.6%)で、「自分の健康や幸福を願う内容」(24%)を上回りました。具体的には「皆さまが、いつまでも幸せであります...2025.07.28 04:30コラム